腰痛・手荒れどう防ぐ?清掃スタッフの体を守るケア術

50代 転職 仕事

49歳で巡回清掃の仕事を始めてから、改めて「体が資本」だと痛感するようになりました。
仕事自体は好きでも、体を壊してしまえば働き続けることはできません。
特に私が直面したのは『腰痛』『手荒れ』
どちらも軽く見ていると、あっという間に日常生活までつらくなる厄介な相手です。

今回は、実際に困った経験を交えながら、清掃スタッフとして働くうえで気をつけている体のケア方法をご紹介します。同じ悩みを抱える方のヒントになれば嬉しいです。

 

腰痛対策:前かがみの姿勢とうまく付き合う

清掃の仕事では、かがんだり掃除道具を移動したりといった、腰への負担がかかる動作が多くなります。
私も朝、布団から起き上がれないほどの腰痛を感じたことが何度かあります。「年齢かな。。。」とあきらめかけましたが、それでは仕事は続きません。

そこで実践しているのは 姿勢を意識すること。

  • 前かがみになりすぎない
  • 物を拾うときは膝を曲げて腰を落とす
  • モップ掛けでは腕の力ではなく体幹で動かす

ちょっとした意識で、翌日の疲れ方が変わりました。

さらに、階段清掃は特に負担が大きい作業。
ほうきで掃いた後、また上ってモップを掛ける。。。
この動作の繰り返しなので、こまめに腰を伸ばすストレッチを挟むようにしています。

自宅でのケアも重要

  • 湯船で腰を温める
  • 寝る前に軽いストレッチ
  • 痛い日は無理に動かない

今のところ、幸いにも動けないと感じるほどの痛い日はありませんが、「無理をしない勇気」も、長く続けるための大切なスキルだと思っています。

 

手荒れ対策:予防がいちばんの近道

冬は乾燥しやすいので、気がついた時には手がガサガサ。。。なんてこともあります。
私の場合、皮膚が硬くなって指が動かしづらくなったり、ひび割れになってしまうこともあります。

仕事では水を使うこともあるので、手荒れ対策に薄手の塩化ビニル手袋をしています。そして下履き手袋をはいています。これで摩擦と乾燥を防ぎ、汗や冷え対策にもなります。
下履き手袋は、夏は汗取りとして、冬は防寒として大活躍しています。

こまめな保湿が未来の手を救う

愛用ハンドクリームは 「アトリックス ハンドミルキーローション」
サラッとしていてすぐ作業に戻れるのでお気に入りです。
車の中にも置いておき、乾燥が気になる時に塗るようにしています。
少しのケアを続けるほうが、重症化してから治すより断然ラクだと実感しています。

 

清掃は体との対話-休む判断も大切に

巡回清掃は基本的に一人での作業なので、「無理してしまいがち」な仕事です。
でも、体調が悪いと集中力が落ち、事故やケガのリスクが高まります。

私が心がけていることは

  • 喉が渇く前に水分補給
  • 睡眠をしっかり取る
  • 「今日は危ない」と感じたら勇気を出して休む

以前は「迷惑をかけたくない」と無理をして悪化させた経験も。。。
今は、長く働くために休むことも仕事のうちだと考えています。

 

まとめ:体を守ることは、仕事を守ること

49歳での転職は、体力面に不安があったのも事実です。
けれど、毎日の小さなケアを積み重ねることで、思った以上に元気に働けています。

清掃は誰かの生活を支える大切な仕事だと信じています。
だからこそ、自分の体を大切にすることが、働き続ける力につながります。

今後も自分の体と向き合いながら、コツコツと続けていきたいと思います。

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