巡回清掃の仕事を始めて、気づけば数か月。
毎日体を動かしながら現場を回る仕事だからこそ、「健康を維持すること」もまた仕事の一部だと痛感するようになりました。
若い頃は“気合”でどうにかできていた不調も、年齢とともに少しずつ無理が利かなくなる。。。
でも、だからこそ自分の身体と向き合い、小さなケアを積み重ねることで、仕事のパフォーマンスはぐっと変わります。
今回は、私が巡回清掃を続ける中で実践している体調管理のポイントや、忙しい日でも取り入れやすい健康習慣についてまとめてみました。
誰かの参考になればうれしいです。
朝の「体の目覚まし」ストレッチは欠かせない

朝起きて歯磨きを済ませたら、まずは5分ほどストレッチ。
Youtubeで見つけた竹脇まりなさんの動画を見ながら、楽しく体を伸ばしています。
清掃の仕事は、前かがみになったりしゃがんだり、同じ姿勢が続くことも多いもの。
出勤前に筋肉をほぐしておくと、腰への負担がグッと減り、動き出しも軽くなります。事故防止にもひと役です。
始める前は「たった数分で変わるの?」と思っていましたが、続けていくうちに肩や腰の重さがラクになり、1日の疲れの残り方まで違うと実感。
忙しい朝でも取り入れやすい、私の大切なルーティンです。
水分補給は“喉が渇く前”に

巡回清掃は基本的に一人で行動します。
だからこそ体調管理は自分次第。特に水分補給は大切です。
真夏はもちろん、冬でも意外と汗をかきます。しかも空調の効いた建物内は乾燥しがち。
「喉が乾いた時にはもう遅い」と自分に言い聞かせ、現場が一区切りつく度に一口でも水を飲む習慣をつけました。
マイボトルをお気に入りにすると、それだけで気持ちが明るくなるのも良いところ。
脱水予防だけでなく、集中力の維持にもつながり、結果として仕事の質も安定します。
「疲れを残さない」夜のリセット習慣

体を使った日は、帰宅後のケアが翌日を左右します。
特に意識しているのは、湯船に浸かること。
ぬるめのお湯に10分程度浸かると、全身の強張りがやわらぎ、心までほっとするような感覚に。
「今日も一日頑張ったな」と気持ちを切り替える、大切な時間です。
さらに、眠る前のスマホ依存を少し卒業しようと努力中。
光を見続けると眠りが浅くなると聞き、布団に入る30分前からは画面から距離を置くようにしています。
しっかり眠って、翌朝「よし!動ける!」と思えると、なんだか人生まで健やかに感じます。
食事は「たんぱく質+野菜」を意識

巡回清掃は動けば動くほど体力が必要です。
だからこそ、食事は“自分への補給”。
お昼は簡単におにぎりで済ませる日も多いため、夕食でしっかり栄養を摂るよう意識しています。
豆腐、鶏むね肉、魚など、たんぱく質を中心に、野菜も添えてバランスよく。
筋肉や体の回復につながる食事を意識すると、翌日の体の軽さが違います。
無理なダイエットより、「食べて働ける体」を作ることが大切だと実感中です。
無理をしない勇気も大切に

「迷惑をかけたくない」と無理をした結果、症状が長引く。。。そんな経験がありました。
それ以来、少しでも不安な時は早めに会社へ相談するようにしています。
休むことは悪いことではなく、仕事を長く続けるために必要な戦略。
誰にでも、調子が上がらない日や体が言うことを聞かない時はあります。
自分の体の声に耳を傾けられるようになったことも、大きな成長です。
まとめ:健康を守ることは、自分への投資

49歳で始めた新しい仕事。
体力的な不安もありましたが、今は日々の小さな工夫が私を支えてくれています。
- 朝のストレッチで体を整える
- こまめな水分補給で集中力を守る
- 夜の入浴で疲れを翌日に持ち越さない
- 食事で体を修復する
- ときには休む勇気を持つ
どれも難しいことではありませんが、積み重ねることで“元気に働ける自分”へ近づいている実感があります。
健康を守ることは、未来の自分への投資。
この仕事を長く続けていくために、これからも自分の身体を大切にしていきたい――
そう思っています。

