巡回清掃で思っていたより大変・楽だったこと

50代 転職 仕事

巡回清掃は、基本的に1人で現場を回りながら清掃をする仕事です。
始める前は「1人でいろいろな現場を回るなんて大変そうだな」と思っていました。

実際に働いてみると、もちろん大変なこともあります。
ただ、大変なことばかりではなく
「思っていたより楽だな」と感じることもありました。

今回は、巡回清掃を始めてから実際に感じた

・思っていたより大変だったこと
・思っていたより楽だったこと

について振り返ってみたいと思います。

 

巡回清掃で大変だなと思ったこと|トイレ事情

巡回清掃を始めてみて、意外と大変だなと思ったことのひとつがトイレ問題です。

これまで私が経験してきた清掃の仕事は、会社の事務所や施設などの建物内でした。
当然ながらトイレがあり、必要なときには使用することができました。

しかし巡回清掃で回る現場は、マンションの共用部などが中心です。
そのため、作業スタッフが使えるトイレがない場合がほとんどです。

仕事を始めたばかりのころは、

「もし途中でトイレに行きたくなったらどうしよう。。。」

と、正直かなり不安でした。

そのため、現場までの道順を覚えるのと同時に、

・近くにコンビニはあるか
・ドラッグストアはあるか
・寄りやすい駐車場はあるか

など、トイレに寄れそうな場所を自然とチェックするようになりました。

最初は少し大変でしたが、慣れてくると
「この現場の近くにはあのコンビニがある」
「次の現場の前にドラッグストアがある」
というように、頭の中でトイレポイントが地図のようにできていきました。

今では、仕事の途中でも少し中断してコンビニなどに寄れるようになりました。

ただ、コンビニでトイレだけ借りて出るのは、やはり少し気が引けます。
そのため、私はよくコーヒーを買うようにしています。

ブラックコーヒーが好きなので、つい同じものを選びがちですが、
「もう少しブラックコーヒーの種類が増えたらうれしいな」と思ったりもします。
巡回清掃を始めてから、コンビニコーヒーには少し詳しくなった気がします(笑)。

 

巡回清掃で思っていたより楽だなと思ったこと

巡回清掃をしてみて、思っていたより楽だと感じたのは体力面ではなく精神面でした。

もちろん清掃の仕事なので、体はそれなりに使います。
階段の掃き掃除をしたり、床を拭いたりする作業もあるため、
体力的にまったく楽とは言えません。

それでも以前より楽に感じるのは、自分のペースで作業できることです。

施設清掃などの場合、
周りのスタッフの作業状況を見ながら動いたり、
時間や段取りを合わせたりすることもあります。

その点、巡回清掃は基本的に1人です。

もちろん決められた作業内容はありますが、

・自分のペースで進められる
・少し疲れたらペースを落とせる
・作業に集中できる

という点は、とても気が楽だと感じています。

そして何より大きいのは、人間関係のストレスが少ないことです。

巡回清掃では、現場で誰かと会うことはあっても、
基本的には「挨拶する程度」の関わりです。

以前の職場では、

・気を遣う人間関係
・職場の空気
・ちょっとした会話の気疲れ

などが積み重なることもありました。

それに比べると、巡回清掃は人との距離感がとてもライトです。

1人で黙々と作業していると、
「今日は掃除に集中できたな」と感じることも多く、
精神的にはかなり楽になりました。

 

まとめ

巡回清掃を始めてみて、
思っていたより大変だったことと、楽だったことを振り返ってみました。

トイレ問題など、最初は少し戸惑うこともあります。
また、体を動かす仕事なので体力的に大変な部分もあります。

しかしその一方で、

・自分のペースで仕事ができる
・人間関係のストレスが少ない
・1人で気楽に働ける

というメリットも感じています。

体力的な大変さと、精神的な気楽さ。
このバランスが、私には合っている働き方なのかもしれません。

もし人間関係に少し疲れていて、
「体を動かす仕事は嫌いではない」という方であれば、
巡回清掃という働き方もひとつの選択肢として
考えてみてもいいのではないでしょうか。

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